笑顔を見せて

飼い主のいないわんこたちの幸せ探しを手伝います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ツインズ誕生!

 
 
 
最近は「東大阪バンザイ!」と叫びたくなることが続いています。


トライアル中のなのはも「同じ東大阪でボロボロ状態でさ迷っていたから」
東大阪に住むFさんが目を留めて下さいました。


そして、ひゅーごも東大阪在住でキャバリア飼いのMさんが
「同じ東大阪で捨てられたキャバリア」がずーっと気になっていたそうです。



最初にひゅーごの存在を知った時には
キャバリアなので気にはなったけど、すごく可愛いし性格も良さそうやし、
きっとすぐに里親さんが見つかるやろうと思っていたそうです。

動物愛護精神も高いM家は里親さんが見つかりやすい子よりも、
高齢であったり、病気だったりして里親さんが決まらなさそうな子の
里親になろうと考えられていました。


一般的にみれば、
8歳前後で心臓病のひゅーごは十分「決まりにくい」条件なんですが、
Mさんご夫婦にとってはまったく難しい条件ではなかったんです。


だから、Mさんご夫婦の予想に反して、
ひゅーごにいつまでも里親さんが決まらないことに驚いたそうです。


長く決まらなかったひゅーごに
『M家の家族』という最高のプレゼントが待っていました。


Mさんご夫婦はもちろんですが、
一人息子のT君がものすごく犬のことを理解している子なんです。


お見合いの日、ひゅーごの唯一と言ってもいい問題として
「今までずっと人間の食べ物をもらっていたらしく、盗み食いしてしまうので
テーブルの上のお菓子とかに気を付けて」という話をしました。


その後、T君がおやつを食べ始めました。

案の定、おやつをもらおうと必死で寄ってくるひゅーご。



お母さんが「ひゅーごにやったらあかんよ。」



そしたらT君はこう言ったんです。

「ひゅーご、可哀そう。」




お母さんは「どういう意味?」と聞きました。




子どもが考えることやから
きっと「こんな美味しいおやつ食べられへんひゅーごが可哀そう。」
って言う意味かなと私もチラッと思いました。




T君の返事はこうでした。

「人間の食べ物食べさせられて心臓病になったんやったら可哀そうや。」






それを聞いた時、思わず興奮して唾を飛ばしながら
「T君!えらい!!その通りやで!!!」と叫んでましたヾ(´▽`;)ゝ


『どうかこのご家族の一員になれますように』とその時に強く思いました。





私の願いは叶いました!









キャバリアが並んでのお散歩はすっかりご近所でも有名だそうです。


お見合いの時はひゅーごは勝負服を着ていたから見分けがついたけど、
この日は一瞬どっちがどっちかわかりませんでした。

記念にツーショットを撮ろうと思ったけど、
姿も似てたら性格も似るのか、はたまた、キャバリアという犬種がそうなのか、
まぁ落ち着きなく動き回ること。


キャバリアを保護したのは初めてだったんですけど、
肉球が大きいんですよねぇ。

身体からすると大きい肉球で「ペタペタ」と歩きます。

8個の肉球があっちでペタペタ、こっちでペタペタ
まるで「アヒルを飼ってるのか!」と錯覚しそうな音でした^m^

しっぽを振る角度もそっくりで、まさしくザ・ツインズ!



おやつでマテをさせようとやってみたけど、
ひゅーごが止まっている時はもなか君が動くし、

IMG_7541.jpg

その逆やったり、

IMG_7544.jpg



唯一マシなのがこれくらいかなぁ。

IMG_7540.jpg



止まらせることは諦めて、こうしました。



動画なら動いても大丈夫やもんね~^m^











高齢であったり、障害や持病がある子を保護する時はいつも以上に覚悟がいります。


それでも…


10歳近くて腎臓病のりくは今は「王子」と呼ばれて
衰えてきている脚も万全のサポート体制で残る犬生を幸せに生き抜くはずです。


12歳で心臓病で目が見えないココは最高のゴールを迎えました。
ココを含めたM家の家族みんなが幸せそうです。


脚に障害があるチョロ凛と陽ちゃんも
家族に愛され、幸せいっぱいの毎日です。


10歳で目が見えない希輝もゴール目前まできています。





そして我が家には
13歳と10歳くらいの親子『まるたく』がいます。

たくは去年失明しましたが、相変わらず我が家の天使たちです。


昨日、食べ終わったご飯の器を片付けようとしたらこんなものが…

IMG_7554.jpg


まるの数少ない歯が抜けました(^_^;)

IMG_7556.jpg


当の御本犬はいつものように食べ終わった3分後には熟睡

IMG_7558.jpg


相変わらず「まる」にひっついて同じベッドで眠る「たく」

IMG_7559.jpg

この寝姿を見ているだけで、一日の疲れも吹っ飛びます。



私自身が高齢犬と暮らす楽しさを十分知っているので、
これからも一般的に条件が難しいとされる子を保護することになったとしても
諦めることはないと思っています。



「高齢ですが、それが何か?」

「障害がありますが、それが何か?」

「病気持ちですが、それが何か?」



そう思って下さる人が必ずいる!






今回も次の保護に向けて勇気をもらえる出会いになりました。





ひゅーごは2011年6月7日

M家ひゅーごになりました。





Mさんご夫妻、そしてT君!

ひゅーごのこれからの犬生をどうぞよろしくお願いします!!






先住の李ちゃんがストレス性の下痢になってもなお、
「我が家から卒業させます。」と言ってくれたmisaさん、お疲れさまでした。

ひゅーごはmisa家の預かりっ子として卒業しました。

おめでとう&ありがとう!






そして、ひゅーごを応援して下さったみなさん、ありがとうございました。













一匹を保護して無事にゴールを迎えさせるまでには大変な労力がいります。

でも、捨てるのは一瞬なんですよねぇ。


我が家にもまた新入生がきています。

エンドレスかと思うと気も滅入りますけど、
縁あって保護したからにはゴールまでしっかり導いてやりたいと思っています。

新入り紹介はComing Soon!

にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ ← 保護犬猫の未来のためにポチっと押してやって下さい


button21.gif




    スポンサーサイト

    | 保護犬「ひゅーご」 | 11:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    COMMENT















    非公開コメント

    TRACKBACK URL

    http://lemoppi.blog81.fc2.com/tb.php/723-f7273915

    TRACKBACK

    PREV | PAGE-SELECT | NEXT